生きものの生態や特徴をヒントに、その生きものが何なのかを推理するゲーム『ノーズ』とSDGsのコラボ。
遊び方は簡単。
1人がカードに書かれたヒントを1つずつ読み、その他の人が読まれたヒントから生きものを推理。何の生きものかわかった人は答えを言わず自分の鼻に指を置く。続くヒントを聞いて予想と違うと思ったら鼻から指を離す。全てのヒントを読み終えたら全員で一斉に答えを言う。

カードにはその生きもののSDGsに関する豆知識も書かれており、ゲームを楽しむことがその生きものとSDGsについて考えるきっかけとなります。
子ども向けSDGsゲームとしていますが、大人も楽しめます。