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KYOTO SDGs Game Show

社会課題系ゲーム

食べ残しNOゲーム

対象
  • 小中
  • 小高
  • 大/社
一般販売
有料・無料
有料
ライセンス制度
開発元
特定非営利活動法人Deep People
運営元
特定非営利活動法人Deep People
URL
http://www.tabenokoshi.jp/
問い合わせ先
http://www.tabenokoshi.jp/contact.html  nakao@deeppeople.jp

まだ食べられるのに捨てられている食べ物、「食品ロス」が日本では年間約570万トンにも上る。その約46%は家庭から出ていることから、家庭での食品ロス削減が大切であり、SDGs目標12番には2030年までに半減させると明記されている。
この課題を解決したいと考えた当時小学6年生の栗田さんが、楽しみながら学べるカードゲーム「食べ残しNOゲーム」を考案。食品ロスに関心がない方も、ゲームという切り口から、食品ロスについて知り、考え、削減意識を持つことができるようになるゲーム。
カードゲームは小学校から大学、企業でも食品ロスやSDGsの学びの出張講座として活用されている。